このコースは、Power BI の新しいボタンスライサーを使って、画面の見た目や選びやすさを一段引き上げる方法を、短時間で学べる「Power BI パーツ」シリーズの一つです。Power BI でレポートを作っていると、「スライサー自体に不満はないけれど、もう少し“見せ方”や“選ばせ方”を工夫したい」と思ったことはないでしょうか。本コースでは、そうした場面に向けて、新しく追加された ボタンスライサー を取り上げます。前半では、ボタンスライサーの基本的な考え方や、従来のスライサーと何が違うのかを整理しながら、見た目を整えるためのポイントを確認します。後半では、画像を組み合わせた 「選びやすい選択ボタン」 を作り、カテゴリを直感的に選べる画面へと仕上げていきます。※画像表示の実装では、再現性を重視して Dropbox を使用します。なお、本コースでは売上分析や高度なロジックの解説は行いません。目的はあくまで、スライサーの機能はそのままに、見た目と使いやすさを強化することです。カスタムビジュアルを使わず、Power BI の標準機能だけで実現できる内容に絞っているため、実務のレポートにもそのまま取り入れやすい構成になっています。
What you'll learn
understand the differences between the new button slicer and traditional slicers
design visually appealing selection buttons using images
improve report usability and viewer engagement
Course objectives
enhance the visual presentation of Power BI reports
utilize standard Power BI features to improve interactivity
focus on design principles for better user experience